5年国語

5年国語「資料を見て考えたことを話そう」授業アイディア

単元目標

・資料を基に、興味をもって自分の考えを書こうとする。【国語への関心・意欲・態度】
・資料から必要な事柄を引用して、自分の考えが伝わるように工夫して書くことができる。【書くこと】
・文や文章にはいろいろな構成があることについて理解することができる。【伝統的な言語文化と
国語の特質に関する事項】

「話す・聞く」の単元ですので、子ども自身の考えを話す場面を設定するのは当然ですが、

ここまでの「聞く・話す」「書く」の学習と関連付け、学んだことを活用させてより話す内容が深められるといいですね。

5年国語「資料を見て考えたことを話そう」授業アイディア

①(資料①〜③のみ示して)これはある社会問題についての資料です。どんな社会問題か予想できますか?

食に関する問題だということはすぐに分かると思いますが「食品ロス」という言葉がでてくるかどうか。

「4文字です」「漢字2文字、カタカナ2文字」などヒントを出すと盛り上がります。

②どうすれば食品ロスを減らすことができるか、これら3つの資料から考えましょう。

「〜の資料から…ということが分かるので、食品ロスを減らすために…するべきだと考えます」

のように例文を与えるとどの子どもも安心して書けますし、資料と関連付けて自分の意見を述べる方法を学ぶことができます。

③(資料④〜⑥も示し)自分の考えをより説得力を持たせるために、3つのうちどの資料を選びますか?

選んだ資料と、なぜその資料を選んだのか根拠を発表させる。

子どもによって選ぶ資料が異なるのでおもしろいです。

④食品ロス問題について自分の考えを書いて、発表しましょう。

全体で発表させてもいいし、グループごとにさせてもいいと思います。

私は時間はかかりますが全体で発表させることが多いです。

全員に人前で話す機会を設けることで、子どもの成長を促します。

発表させるのであれば

「声、目線、内容」など子どもたちに明確な基準を示せるといいですね。

⑤食品ロス問題以外で、他に世の中の問題はどんなものがありますか?

上記④で単元を終わってもいいのですが

私は④では発表させず、④までで資料から考えたことをどうまとめるのかを学ばせ

自ら選んだ問題、自ら選んだ資料を使って発表させます。

例えば

コロナウィルス 環境問題 男女差別 いじめ 人口減少 少子高齢化 など

どの問題について発表するかを決めたあらその問題についてどうするべきかまず自分の考えを持たせ、

その考えの根拠となる資料を探させます。

まずは図書室などを活用して本から探し、

足りない部分をインターネットを活用させます。

そして発表させるという流れです。

まとめ

以上が「5年国語「資料を見て考えたことを話そう」授業アイディアでした!

「書く」「話す・聞く」単元の授業やこれらの力をつける国語授業を考える際には以下の書籍を参考にしています。

以上です!お読みいただきありがとうございました!!

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