6年社会

【6年社会】「大日本帝国憲法と条約改正」授業アイディア

指示

憲法発布の翌年に行われた最初の選挙で、選挙ができる条件を調べましょう。

・25歳以上

・男子

・一定以上の税金を納めている

発問

この条件を見て、おかしいと思うところはありませんか?

・男子

→なぜ女子は選挙ができないのか。差別ではないのか?

・一定以上の税金

→結局お金持ちしか選挙ができないということ

 国民全員の意見を聞けない

当時選挙権があったのは100人に1人、全国民の1.1%だったことを伝える。

発問

(ノルマントン号事件の絵を提示)気づいたことをノートに書きましょう。

・おぼれている人がいる

・奥の大きな船が沈んでいる

・国旗がたっている

・たばこをすっている

・笑っている人がいる

・溺れているのはアジア人?

・真ん中の男の人がえらそう

・うきわがあるので助けようとしている?

この絵の国旗がどこの国なのか調べよう。

・イギリス

指示

(ノルマントン号事件の絵を提示)気づいたことをノートに書きましょう。

・横浜、大阪

・日本人25人死亡

発問

船長の名前はドレイクと言いました。ドレイクはこの事件の後どうなったでしょうか?

①無期懲役 ②死刑 ③無罪 なぜそう思ったのか理由も考えましょう。

①無期懲役・・・生きて罪を償うことが大切

②死刑・・・多くの人の命を奪ったから

③無罪・・・ありえない

発問

実はドレイクは無罪でした。なぜ無罪だったのか、これまでの勉強で分かります。

不平等条約があったから。

発問

もし、君たちが当時生きていた日本人ならこの事件についてどう思いますか?

・腹が立つ

・なんとかならなかったのか?

・不平等条約があるとまた同じことが起こるから、この条約をなんとかしないといけない

指示

条約改正に活躍した2人がいます。調べましょう。

陸奥宗光と小村寿太郎について調べさせる。

6年社会の授業では以下の書籍を参考にしています。

以上です!ご覧いただきありがとうございました!

RELATED POST